タオルシャドウや、ランニングは1人でもできる。

今日は「少人数での練習」をお伝えします。【引用資料、まるどのめ】

昔は壁当て練習ができた。強く投げれば強い球が、角度をつければ横の球が帰ってくる。最近は、民間の壁に向かってそんなことすれば、うるさいとか危ないとか苦情がくる。球場のバックネットがあると練習できるが...。

2人いれば何でもできる!

キャッチボール、トスバッティング。ノック。1人が投げてもう1人がバントして投げた人が処理するバント練習は可能!ピッチング、牽制練習もできる。

トレーニング、ランニング、素振り、バッティングセンター、プロ野球TV観戦時スコアつけるなどなど、小さなことの積み重ねがいつか花咲くのだ。