役職紹介

審判部名誉会長 大槻

審判部部長 遠藤

審判部副部長 新井

審判員 全コーチ(多摩少連大会へのチーム派遣審判※は、監督が認めた方との定義が連盟でされています)

※;公認審判でなく、チームから派遣され、自チームの試合以外のジャッジをおこなう(通常、自チームの前後試合になることが多い)

◉心得;定期的に心得は読むと心が洗われますね!講習会時は毎回読み合わせしていきましょう.

1.野球規則9.00「審判員に対する一般指示[原注]」を定期的に読むことをお勧めします。

1-1プレーヤーと私語をしない(ましてや指導はありえない)

1-2すべて見たままに基づいた判定(公平)

1-3ミスジャッジを犯しても埋め合わせしようとしない(最悪)

2.競技者必携(審判員のために)

2-1規則書・競技者必携に精通

2-2ゲームのスピードアップ(上手な審判・攻守交替の実行を促す)

2-3勇敢で公平

2-4常にボールから目を離さない

2-5他の審判員がタイム宣告をしたら必ず同調(ボークは例外の場合もある)

2-6抗議があった場合は抗議者の資格を確認し、必要なことだけを聞き、必要なことだけを答える

2018年9月24日 審判講習会 フェアファール・「べからず」・オープングラブポリシー

2017年7月2日 審判講習会 主審①

5列で効率アップ!

審判のマスクが足らず、捕手はマスクなし...

2017年5月27日 Wings審判講習会

今回は、インフィールドフライ と クロスプレー !

恒例の、He's out!

Safe !

選手も一緒に、インフィールドフライ!バッターアウト!

2016年9月18日南生田ウィングス審判講習会

今回の講師は佐井田さん(伊藤審判副部長より派遣依頼)

内容は各ポジションでの実践編.

主審・1塁審・2塁審・3塁審すべてのポジションおよびランナーをつけてのパターン審判講習.

結構難しいですね.でも、たのしかったです.

守備練習時のパターンノックに審判つけたら両方勉強できるかも?(伊藤副部長、ご検討ください)

 

 

多摩区少年野球チームの南生田ウィングスは月に一度の6月の審判講習会を6月25日南生田公園にて実施.

今回のテーマは、1塁2塁審判の動き方・見かた・審判同士の助け合い(ミスをカバー)でした.
ランナーをつけた状態での実践的トレーニングでした.
最後には盛り上がってしまい、”インフィールドフライ” まで宣告する人も.飛球の頂点で宣告するなど知らないこともいっぱいあり、楽しかったです.
講師からは、全員が主審ができるようになってほしい、楽しいですよっと今後に掛けての方向性が示されました.
来月も予定されているようです.

 

多摩区少年野球チーム南生田ウィングスは、公認審判5名を中心にチーム審判としてのレベルアップのための講習会を継続的に実施.父コーチ全員の審判レベル向上をめざしてます。けっこう楽しんでます。

公平性の重要さなど、”審判の心得” や ”ルールブック” を読み合わせたり、チーム内審判講習会を毎月実施する予定にしております.

2015年10月 第1回開催済(基本心得および1塁編基礎)

2015年11月 第2回開催済(2塁編基礎)

2015年12月 第3回開催済(3塁編基礎応用)

2016年01月 第4回特別講師編開催済(基本心得および主審)

2016年04月 第5回開催予定 17日15-16 雨天順延

2016年05月   第5回開催 4日13-1330(12塁応用編)

2016年06月 第6回開催予定日(12塁審応用編実戦形式)6月25日PM南生田球場